Windows をライセンス認証できない理由

Windows をライセンス認証できなかったというメッセージが表示された場合は、以下に示すライセンス認証できなかった理由とこの問題を解決する方法を参照してください。このページの一覧に表示されないライセンス認証エラーについては、「ライセンス認証エラーに関するヘルプを得る」をご覧ください。

ライセンス認証プロセスの詳細については、サポートにお問い合わせください。

Windows 8.1 または Windows 8 にアップグレードしたが、以前のバージョンまたは正しいエディションの Windows がインストールされていなかった (エラー 0xC004F061)

Windows 8.1 または Windows 8 のライセンス認証の際に発生する "0xC004F061" というエラーは、次のいずれかを意味します。

  • プロダクト キーを使って Windows 8.1 また Windows 8 にアップグレードしようとしているが、以前のバージョンの Windows が PC にインストールされていない。アップグレードするには、ご使用のコンピューターに Windows 8、Windows 7、Windows Vista、Windows XP のいずれかがインストールされている必要があります。

    ドライブの初期化または交換を行った場合は、プロダクト キーを使って Windows 8.1 または Windows 8 へのアップグレードを行うことができません。以前のバージョンの Windows をインストールしてから、Windows 8.1 または Windows 8 を再インストールする必要があります。

  • Windows 8.1 Pro Pack または Windows 8 Pro Pack をインストールしようとしているが、Windows 8.1 Pro または Windows 8 Pro が既に PC にインストールされている。エディションをアップグレードするには、Windows 8.1 Media Center Pack または Windows 8 Media Center Pack をインストールする必要があります。

  • Windows 8.1 Media Center Pack または Windows 8 Media Center Pack をインストールしようとしているが、PC で Windows 8.1 Pro または Windows 8 Pro が実行されていない。エディションをアップグレードするには、先に Windows 8.1 Pro Pack または Windows 8 Pro Pack をインストールする必要があります。

購入した Feature Pack をインストールできなかった場合は、サポートにお問い合わせください。機能の追加の詳細については、「機能の追加: FAQ」を参照してください。

修理の際に、別のバージョンの Windows またはプロダクト キーが使用された可能性がある

修理店や、PC の組み立てと修理を行っているだれかに PC を預けた際に、別のバージョンの Windows がインストールされた状態で修復が完了した可能性があります。 または、PC で別のプロダクト キーが使用され、そのキーが Microsoft ソフトウェア ライセンス条項で許可されている PC の台数を超えて使用されたために、ブロックされた可能性もあります。

PC が修理または構築される前に Windows をライセンス認証した場合は、PC または Windows の元のコピーに付属しているプロダクト キーを再入力することで、問題が解決することがあります。 また、元のバージョンの Windows を再インストールすることもできます。

Windows のコピーが複数の PC にインストールされている可能性がある (エラー 0xC004C008)

Windows のコピーを 1 つ持っており、それを複数の PC にインストールした場合、プロダクト キーが既に別の PC で使用されているか、Microsoft ソフトウェア ライセンス条項で許可されている PC の台数を超えて使用されると、ライセンス認証できないことがあります。 通常、ほとんどの Windows には、1 ライセンスに対してインストールできるのは 1 台の PC のみという規則があります。

プロダクト キーが Microsoft ソフトウェア ライセンス条項で許可されている PC の台数を超えて使用されている場合に、それらの PC をライセンス認証するには、それぞれの PC 用のプロダクト キーか Windows のコピーを購入する必要があります。

偽造ソフトウェア

Microsoft から発行およびライセンスされていない Windows の偽造コピーを所有している場合、Microsoft は PC のハードウェア プロファイルと 25 文字のプロダクト キーを照合できないため、ライセンス認証できません。

Microsoft Web サイトの How to Tell Web ページでは、所有している Windows が偽造かどうかを確認できます。 偽造だった場合は、新しい Windows を購入する必要があります。

中古 PC

Windows が既にインストールされている中古 PC を購入した場合は、Microsoft ソフトウェア ライセンス条項で許可されている PC の台数を超えてプロダクト キーが使用されている可能性があります。

中古 PC を購入した販売者に元の Windows DVD とプロダクト キーを要求する必要がある場合があります。 DVD とプロダクト キーを入手できない場合、またはそれらを試してもライセンス認証できない場合は、新しいキーか Windows のコピーを購入することが必要となる場合があります。

ハードウェアの変更

ハード ドライブやマザーボードの交換など、PC のハードウェアを大幅に変更した場合は、サポートに連絡して、電話で Windows のライセンス認証を行う必要があります。