Windows Media Player で CD または DVD に書き込む
Windows Media Player を使用して、音楽、画像、およびビデオを、ライブラリから空の CD または DVD にコピーできます。このプロセスは、書き込みと呼ばれます。
Windows Media Player での CD の書き込み
メディア ファイルをディスクに書き込むのに、Windows Media Player を使用するのには、いくつかの理由があります。たとえば、長旅を計画している場合、テンポのいい曲をライブラリからいくつか選んで、オーディオ CD に書き込み、自動車で再生できます。選択する曲は、CD コレクションから以前取り込んだ古いお気に入りかもしれませんし、オンライン ストアで最近購入した新しい曲かもしれません。
下記のセクションでは、Windows Media Player で作成できるディスクの種類、必要な機器と材料、およびさまざまな種類のディスクに書き込むための手順を説明します。
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Windows Media Player には、3 種類のディスクに書き込むオプションがあります。それらは、オーディオ CD、データ CD、およびデータ DVD です。使用するディスクの種類は、何をコピーするか (たとえば、音楽のみ、または音楽、ビデオ、画像の組み合わせ)、コピーする量 (たとえば、1 枚のアルバム、または数枚のアルバム)、およびディスクを再生する場所 (たとえば、コンピュータ、または車の CD プレーヤー) によって異なります。
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ディスクの種類
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説明
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オーディオ CD
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自動車または自宅のステレオでの再生用に、カスタム音楽 CD を作るのに適切です。
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データ CD
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多くの音楽と、WMA ファイル (大半のユーザーがライブラリ内に持っている音楽ファイルの種類) を再生できるカー CD プレーヤーを持っている場合に適したオプション。またメディア ファイルのバックアップにも便利です。
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データ DVD
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単一のデータ CD に入らないほど大容量のファイルを持っている場合、大容量を格納できるこの種類のディスクを使用します。用途は、データ CD の場合と同じです。
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再生を開始するには、下記のものが必要です。
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CD または DVD レコーダー ドライブ (別名 : CD または DVD 書き込み機器)。
最近のコンピュータにはほぼすべて、オーディオ CD とデータ CD を書き込み可能な CD 書き込み機能が含まれています。一部のコンピュータには、オーディオ CD、データ CD、およびデータ DVD を書き込み可能な、CD/DVD コンボ書き込み機器が含まれています。
どんな種類の書き込み機能を利用できるか不明な場合、「CD または DVD に書き込む : よく寄せられる質問」を参照するか、コンピュータに付属のドキュメントをチェックしてください。
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空の CD または DVD。
必要な空のディスクの種類は、どんな種類の書き込み機能があるか、およびどの種類のディスクを作成しようとしているかによって異なります。
オーディオ CD の場合、比較的安く、最も多くの再生デバイスと互換性があるので、CD-R 形式を使用するのが最善の方法です。
データ CD の場合、CD-R は、大半のユーザーのニーズを満たします。ただし、ディスクを後で消去し、新しいファイルを追加する機能が必要な場合、CD-RW を選択します。空の CD-RW ディスクは空の CD-R ディスクより通常高価で、すべての CD プレーヤーが CD-RW ディスクを再生できるとは限らない点に注意してください。
データ DVD の場合、ディスクにファイルを一度だけ追加する必要がある場合、DVD-R または DVD+R を選択します。ただし、ディスクを後で消去し、新しいファイルを追加する機能が必要な場合、DVD-RW または DVD+RW を選択します。DVD 書き込み機器には、これらの空のディスク種類をすべてサポートするものと、特定の種類のみをサポートするものがある点に注意してください。詳細については、コンピュータに付属のドキュメントを参照してください。
ほぼすべての CD プレーヤーで再生できる標準の音楽 CD を作る場合、[オーディオ CD] オプションを選択します。
Windows Media Player は、オーディオ CD を書き込むとき、WMA ファイルと MP3 ファイルの一時コピーを書き込みリストに作成し、コピーを別の形式 (PCM) に変換して、変換したコピーをディスクに保存します。
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[書き込み] タブをクリックし、[書き込み] タブの下の矢印をクリックして、[オーディオ CD] をクリックします (これは既定の選択肢です)。
"オーディオ CD" 書き込みオプションを選択する
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空の CD-R ディスクを CD 書き込み機器に挿入します。
[自動再生] ダイアログ ボックスが表示された場合、ダイアログを閉じます。
コンピュータに 2 つの CD 書き込み機器がある場合、[次のドライブ] リンクをクリックして、使用する書き込み機器に切り替えます。
Windows Media Player が、ディスクの挿入または書き込み機器の存在を認識しない場合、「CD または DVD に書き込む : よく寄せられる質問」を参照してください。
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必要に応じ、[リスト ウィンドウ領域をクリア] ボタン
をクリックして、前の書き込みリストから項目をすべて削除します。
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ライブラリで、オーディオ CD にコピーする項目を検索します。
たとえば、特定のアルバムの検索、さまざまなアルバムの各曲の参照、または以前に作成した再生リストの検索を行うことができます。
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書き込みリストを作成するには、詳細ウィンドウ (ライブラリの真中のウィンドウ) からリスト ウィンドウ領域 (ライブラリの右側のウィンドウ) に、項目をドラッグします。
ライブラリから書き込みリストに項目をドラッグする
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書き込みリストの曲の順序を変更する場合、リスト内で曲を上下にドラッグします。
書き込みリストの下の方へ項目をドラッグする
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書き込みリストから曲を削除する場合、曲を右クリックし、[リストから削除] をクリックします。
ご心配なく。書き込みリストから曲を削除しても、ライブラリやコンピュータからは削除されません。
書き込みリストから項目を削除する
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一覧を作成し終えたら、[書き込みの開始] をクリックします。
ディスクの書き込みは、完了するまで数分かかる場合があります。
書き込みリスト内に、1 枚のオーディオ CD の容量より多くの曲がある場合、残りの項目を別の空の CD に書き込むことができます。
注
Windows Media Player は CD-Text 標準をサポートしていないので、書き込むオーディオ CD には、元の WMA ファイルまたは MP3 ファイルのメディア情報は含まれません。したがって、複数のアルバムの曲を含むオーディオ CD を書き込み、その CD を別のコンピュータで再生しようとした場合、そのコンピュータはディスク上の曲名を自動的に表示できない場合があります。
約 80 分間の音楽しか入らないオーディオ CD ではなく、数時間の音楽を保持できるディスクを作成する場合、[データ CD または DVD] を選択します。大半のユーザーはデータ CD やデータ DVD に音楽ファイルを書き込むだけですが、データ ディスクには、ライブラリ内の画像やビデオ ファイルも追加できます。
オーディオ CD を書き込む場合と異なり、データ ディスクの場合、Windows Media Player は、ディスクへの保存前に、ファイルを別の形式に変換しません。単にファイルをそのままコピーするだけです。ファイルは圧縮された状態で残るので、より多くの項目をディスクに保存できます。また、形式の変換による品質の低下はなく、ファイルのメディア情報がすべて保持されます。
ただし、オーディオ CD ではなく、データ CD または DVD に書き込む場合、大きな短所が 1 つあります。それは、データ CD または DVD の再生に使用する CD プレーヤーまたは DVD プレーヤーは、ディスクに書き込んだファイルの種類を再生できる必要がある、という点です。たとえば、すべての曲が WMA 形式で、カー CD プレーヤーが MP3 ファイルのみをサポートする場合、別のプログラムを使用して MP3 形式に変換し、MP3 ファイルをライブラリに追加し、Windows Media Player を使用してデータ CD に書き込む必要があります。オーディオ変換プログラムを見つけるには、Web で「wma mp3 ファイル コンバータ」を検索してみてください。
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[書き込み] タブをクリックし、[書き込み] タブの下の矢印をクリックして、[データ CD または DVD] をクリックします。
"データ CD または DVD" 書き込みオプションを選択する
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空のディスクを CD または DVD 書き込み機器に挿入します。
[自動再生] ダイアログ ボックスが表示された場合、ダイアログを閉じます。
コンピュータに 2 つの CD または DVD 書き込み機器がある場合、[次のドライブ] リンクをクリックして、使用する書き込み機器に切り替えます。
Windows Media Player が、ディスクの挿入または書き込み機器の存在を認識しない場合、「CD または DVD に書き込む : よく寄せられる質問」を参照してください。
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必要に応じ、[リスト ウィンドウ領域をクリア] ボタン
をクリックして、前の書き込みリストから項目をすべて削除します。
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ライブラリで、ディスクにコピーする項目を検索します。
たとえば、特定のアルバムの検索、さまざまなアルバムの各曲の参照、または以前に作成した再生リストの検索を行うことができます。
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書き込みリストを作成するには、詳細ウィンドウ (ライブラリの真中のウィンドウ) からリスト ウィンドウ領域 (ライブラリの右側のウィンドウ) に、項目をドラッグします。
ライブラリから書き込みリストに項目をドラッグする
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書き込みリストの項目の順序を変更する場合、リスト内で項目を上下にドラッグします。
書き込みリストの下の方へ項目をドラッグする
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書き込みリストから項目を削除する場合、項目を右クリックし、[リストから削除] をクリックします。
ご心配なく。書き込みリストから項目を削除しても、ライブラリやコンピュータからは削除されません。
書き込みリストから項目を削除する
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一覧を作成し終えたら、[書き込みの開始] をクリックします。
ディスクの書き込み中、項目ごとに進行状況が表示されます。ディスクの書き込みは、完了するまで数分かかる場合があります。
書き込みリスト内に、1 枚のディスク容量より多くの項目がある場合、残りの項目を別のディスクに書き込むことができます。
注
データ DVD は、DVD-Video ディスク (例 : 映画のレンタル DVD) とは異なります。Windows Media Player は、DVD-Video ディスクには書き込めません。ただし、コンピュータが Windows Vista Home Premium または Windows Vista Ultimate を実行している場合、Windows DVD メーカーを使用して、この種類のディスクに書き込むことができます。