Windows には、ハッカーやウイルスなどのインターネットの脅威からコンピュータを保護するのに役立つ手段がいくつも用意されています。
コンピュータのセキュリティ オプションを設定するには、[コントロール パネル] を開き、[セキュリティ] をクリックします。最初に参照する場所として最適なのはセキュリティ センターです。最も簡単にコンピュータのセキュリティ状態を検査し、セキュリティの問題を解決できます。
[ファイアウォール]、[自動更新]、[マルウェア対策] のランプは、緑、黄、赤のいずれかの色になっています。色によって各領域のセキュリティ状態が示されます。
まずはファイアウォールです。これは Windows に組み込まれています。既に有効になっているのがわかります。この設定をお勧めします。ファイアウォールは、コンピュータ上の情報の送受信を試みる潜在的に危険なプログラムを遮断するのに役立ちます。信頼できるプログラムは "許可する" ように設定できます。
次は [自動更新] です。これは、コンピュータがオンライン状態のときに、重要なセキュリティの更新プログラムを Windows にダウンロードします。この場合、更新プログラムが自動的にインストールされていないことがわかります。これを解決するには、この矢印をクリックして、[今すぐ有効にする] をクリックします。更新プログラムがダウンロードまたはインストールされているときには、このアイコンがタスク バーに表示されます。アイコンをクリックすると、更新プログラムについての詳細な情報が表示されます。
[マルウェア対策] 領域は、悪意のあるソフトウェアからコンピュータを保護する場合に使用するツールの状態を監視します。
[ウイルス対策] 領域は、コンピュータでウイルス対策プログラムが実行されているかどうかを示します。このボタンをクリックすると、ウイルス対策プログラムの詳細がわかり、オンラインで購入することもできます。ウイルス対策プログラムをインストールすると、ここにその状態が表示されます。
最後に、[スパイウェア対策] 領域があります。ここでは、Windows が有効になっていることがわかります。このツールは、スパイウェアやその他の潜在的に迷惑なソフトウェアを、自動的に探し出して除去します。
これで、すべてのランプが緑に変わりました。これは、すべてのツールが有効で、コンピュータを保護している状態であることを示します。
コンピュータと重要なデータの安全を守るのに役立つセキュリティ ツールを確認する方法は以上です。