メディア共有はワイヤードとワイヤレス プライベート ネットワーク (通常、自宅で利用できるものなど) でサポートされていますが、公共ネットワーク (コーヒー ショップ、空港、図書館で利用できるものなど) ではサポートされていません。コンピューターがドメイン ネットワーク上 (いくつかの職場で利用できるネットワークの種類) に存在する場合、ネットワーク管理者がメディア共有機能を使用できるかどうか制御できます。
デバイスはコンピューターと同じサブネット上に存在する必要があります。ほとんどのホーム ネットワークは 1 つのサブネットで構成されています。ただし、複数のルーターがホーム ネットワークに接続されている場合は、恐らく複数のサブネットが存在します。自宅に複数のルーターがあり、特定のデバイスにメディアを共有する際に問題が発生する場合は、それらのデバイスをコンピューターが接続されているルーターに接続してみてください。
他のデバイスとメディアを共有、またはメディアを他のライブラリで再生するには、コンピューターのいくつかのファイアウォール ポートが開いている必要があります。Windows ファイアウォールを使用している場合は、必要な伝送制御プロトコル (TCP) とユーザー データグラム プロトコル (UDP) のポートはメディア共有を有効にすると自動的に開きます。異なるソフトウェアまたはハードウェアのファイアウォールを使用している場合は、ポートを手動で開く必要がある可能性があります。
次の表で、他のデバイスとメディアを共有する場合、開く必要のあるファイアウォール ポートを表示します。
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ポート
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プロトコル
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範囲
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554
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TCP
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ローカル サブネットのみ
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1900
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UDP
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ローカル サブネットのみ
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2177
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TCP、UDP
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ローカル サブネットのみ
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2869
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TCP
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ローカル サブネットのみ
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5004-5005
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UDP
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ローカル サブネットのみ
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10243
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TCP
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ローカル サブネットのみ
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10280-10284
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UDP
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ローカル サブネットのみ
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ポート 554 がすでに使用されている場合 (たとえば、Media Center Extender 用に)、ポート 8554-8558 が代わりに使用されます。ポート 5004 または 5005 がすでに使用されている場合は、ポート 50004-50013 が代わりに使用されます。
次の表で、メディアを他のライブラリで再生するために開く必要があるファイアウォール ポートを表示します。
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ポート
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プロトコル
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範囲
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7000-7007
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UDP
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すべてのサブネット
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インターネット プロトコル セキュリティ (IPsec) がコンピューターで有効の場合は、メディア共有機能は使用することができません。通常、IPsec はコンピューターがドメイン ベースのネットワーク (通常大きなビジネスまたは組織で使用されるネットワークの種類) に参加している場合、自動的に開始されます。
メディア共有機能の使用をご希望で、コンピューターが IPsec を自動的に開始するように設定されている場合は、コントロール パネルの [管理ツール] フォルダーを開きます ([管理ツール] を開くには、[スタート] ボタン
をクリックし、[コントロール パネル]、[システムとメンテナンス]、[管理ツール] の順にクリックします。
管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。)。次に、[サービス] ツールを開き、IPsec ポリシー エージェントを IPsec を手動 (自動的の代わりに) で開始するように設定して、コンピューターを再起動してください。
注
IPsec を手動で開始するように設定すると、コンピューターからネットワーク上の他のコンピューターに接続する妨げとなる可能性があるため、メディア共有機能の使用が完了した後は、IPsec を自動的に開始するようにリセットし、コンピューターを再起動してください。