DV テープへのムービーの送信に関する問題のトラブルシューティング

ここでは、ムービーをデジタル ビデオ (DV) テープに送信する際の一般的な問題についての対処方法を示します。

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このエラーの原因として、以下のことが考えられます。

  • DV カメラの電源がオンになっていない。

  • DV カメラがスタンバイ モードになっている。一部の DV カメラには、テープを入れて録画 (カメラ) モードにし、カメラに対してビデオやオーディオの送受信が行われないと、スタンバイ モードになるものがあります。

この問題を解決するには、次のいずれかの操作 (あるいは複数の操作) を試行してください。

  • DV デバイスが IEEE 1394 ケーブルまたは USB 2.0 ケーブルを使用してコンピュータと正しく接続されていることを確認します。IEEE 1394 ケーブルは、DV カメラをコンピュータに接続する際に使用される標準的なケーブルです。USB 2.0 による接続はあまり一般的ではありません。

  • DV カメラの電源がオンで、VCR (再生) モードになっていることを確認します。

  • DV カメラの電源を数秒間切り、VCR (再生/編集) モードでもう一度電源をオンにします。これを行っても動作しなかった場合は、デバイスの電源を少し長めにオフにしてから再度オンにして、コンピュータで変更が認識されるようにします。

  • DV カメラがコンピュータに正しく接続されていること、DV カメラの使用に必要なソフトウェア ドライバがインストールされていることを確認します。以下のようにして、デバイス マネージャでハードウェア設定を確認できます。

    1. [スタート] ボタン、[コントロール パネル] の順にクリックします。

    2. [ハードウェアとサウンド] をクリックします。

    3. [デバイス マネージャ] をクリックします。

カメラによっては DV In に対応していないものもあります。この場合、発行したムービーをコンピュータまたは他のデバイスから DV カメラに送信できません。 ご使用のカメラが DV In に対応しているかどうかについては、DV カメラのマニュアルを確認するか、製造元の Web サイトを参照してください。

コンピュータから DV テープにムービーを記録するには、DV カメラは再生モードにする必要があります。再生モードは通常、カメラで VCR または VTR と示されます。

この問題を解決するには、次のいずれかの操作 (あるいは複数の操作) を試行してください。

  • DV カメラの電源がオンで、VCR (再生) モードになっていることを確認します。

  • DV デバイスが IEEE 1394 ケーブルまたは USB 2.0 ケーブルを使用してコンピュータと正しく接続されていることを確認します。IEEE 1394 および USB 2.0 のコネクターの両方が使用できるデバイスの場合、ビデオの読み込みには通常 IEEE 1394 接続を使用します。

  • DV カメラの電源を数秒間切り、VCR (再生) モードでもう一度電源をオンにします。これを行っても動作しなかった場合は、デバイスの電源を少し長めにオフにしてから再度オンにして、コンピュータで変更が認識されるようにします。

DV カメラにテープがセットされていない可能性があります。 書き込み可能な DV テープをカメラにセットし、もう一度ムービーをテープに記録してみてください。

多くの DV テープ カセットには書き込み禁止タブが付いており、それをスライドさせると他の人がテープに別のビデオを記録することを禁止できます。このタブを使用して、既に記録されているビデオを保護できます。

次の図は、書き込み禁止が解除されて、ムービーを記録できる状態の DV テープを示しています。

書き込み禁止が解除された DV テープの画像書き込み禁止が解除された DV テープ

書込み禁止を解除してムービーをテープに記録するには、次のようにします。

  1. VCR モードのカメラでテープの内容を確かめて、残しておきたいビデオが含まれていないかを確認します。

  2. テープを DV カメラから取り出します。

  3. テープの書き込み禁止タブを SAVE から REC に動かします。

  4. テープを DV カメラに戻し、再度テープに記録してみます。

この問題は、カメラによってはテープへの記録をすばやく開始できず、ムービーの最初の数秒間が記録されないために起こります。

フィルムの最初に、テキスト色と背景色を同じにしたタイトルを追加することで、この問題を回避できます。タイトルの追加の詳細については、「ムービーのタイトルとクレジットを追加する」を参照してください。

ムービーの DV テープへの記録では、標準再生 (SP) および 2 倍モード (LP) という 2 つの基本の記録モードを使用して、DV テープに記録できるビデオのサイズを決定できます。SP モードで記録する場合、テープの速度は LP モードで記録する場合よりも速くなります。SP モードで記録するとビデオの品質はよくなりますが、テープに記録できるビデオやオーディオの量は少なくなります。

この問題を解決するには、次のいずれかの操作 (あるいは複数の操作) を行います。

  • Windows ムービー メーカーのストーリーボードまたはタイムラインから項目を削除してムービーの長さを短くします。

  • DV カメラの記録モードを LP にします。ご使用の DV カメラの記録モードを LP に切り替える方法については、DV カメラに付属しているマニュアルまたは製造元の Web サイトを確認してください。

このメッセージは、長いムービーをテープに発行する際に、FAT32 ファイル システムを使用したボリュームまたはパーティションを一時的な保存場所として指定した場合に起こります。この FAT32 ファイル システムは、MS-DOS やその他の Windows ベースのオペレーティング システムで、ファイルの整理や管理に使用されます。

この問題を解決するには、次のいずれかの操作 (あるいは複数の操作) を行います。

  • Windows ムービー メーカーのストーリーボードまたはタイムラインから項目を削除してムービーの長さを短くします。

  • 使用するファイル システムを、ファイル サイズに制限のない NTFS に変換します。現在のプロジェクトを Windows ムービー メーカーに保存し、開いているアプリケーションをすべて終了してから、使用するファイル システムを NTFS システムに変換します。詳細については、「ボリュームを NTFS 形式に変換する」を参照してください。 .

  • ハード ディスクに複数のパーティションがあり、その中に NTFS ファイル システムでフォーマットされているパーティションがある場合は、次のようにします。

    1. [ツール]、[オプション] の順にクリックします。

    2. [全般] タブの [一時的な保存場所] ボックスで、NTFS ファイル システムを使用してフォーマットされているパーティションを選択します。

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