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ODBC データ ソース アドミニストレータを使用する

ここでは、ODBC データ ソース アドミニストレータの使用に関してよく寄せられる質問に対する回答を示します。

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[ユーザー DSN] タブは何のためにありますか。

このタブを使用すると、ユーザー データ ソース名 (DSN) を使ってデータ ソースを追加、削除、または設定できます。これらのデータ ソースはコンピュータに対してローカルになり、現在のユーザーのみがアクセスできます。

次の表に、[ユーザー DSN] タブのコントロールを示します。

コントロール 説明

[ユーザー データ ソース]

各 DSN の名前および関連するドライバを含む、すべてのユーザー DSN を表示します。ユーザー DSN をダブルクリックすると、ドライバ固有のデータ ソースの設定ダイアログ ボックスが表示されます。

[追加]

新しいユーザー データ ソースを追加します。

[削除]

選択したユーザー データ ソース名を [ユーザー データ ソース] ボックスから削除します。

[構成]

ドライバ固有のデータ ソースの設定ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスで、選択したユーザー データ ソースの構成を変更できます。

[OK]

[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。[ユーザー データ ソース] ボックスへの変更を確定するのに、[OK] をクリックする必要はありません。一覧への変更は、データ ソースの設定ダイアログ ボックスで [OK] をクリックしたときに確定されます。

[キャンセル]

[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。他のダイアログ ボックスで行われた変更は取り消されません。

[ヘルプ]

このヘルプ トピックを表示します。

[システム DSN] タブは何のためにありますか。

このタブを使用すると、システム データ ソース名 (DSN) を使ってデータ ソースを追加、削除、または設定できます。これらのデータ ソースはコンピュータに対してローカルになりますが、ユーザー専用ではありません。適切なアクセス許可を持つユーザーならだれでもシステム DSN にアクセスできます。

次の表に、[システム DSN] タブのコントロールを示します。

コントロール 説明

[システム データ ソース]

各 DSN の名前および関連するドライバを含む、すべてのシステム DSN を表示します。システム DSN をダブルクリックすると、ドライバ固有のデータ ソースの設定ダイアログ ボックスが表示されます。

[追加]

新しいシステム データ ソースを追加します。

[削除]

選択したシステム データ ソース名を [システム データ ソース] ボックスから削除します。

[構成]

ドライバ固有のデータ ソースの設定ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスで、既存のシステム データ ソースの構成を変更できます。[構成] をクリックする前に、システム データ ソースの名前を一覧から選択する必要があります。

[OK]

[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。[システム データ ソース] ボックスへの変更を確定するのに、[OK] をクリックする必要はありません。一覧への変更は、データ ソースの設定ダイアログ ボックスで [OK] をクリックしたときに確定されます。

[キャンセル]

[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。他のダイアログ ボックスで行われた変更は取り消されません。

[ヘルプ]

このヘルプ トピックを表示します。

[ファイル DSN] タブは何のためにありますか。

このタブを使用すると、同じドライバをインストールしているすべてのユーザー間で共有できるファイル ベースのデータ ソースを追加、削除、または設定できます。これらのデータ ソースはユーザー専用である必要も、コンピュータに対してローカルである必要もありません。

次の表に、[ファイル DSN] タブのコントロールを示します。

コントロール 説明

[ファイル データ ソース]

[場所] ボックスに表示されたフォルダ内のすべてのファイル データ ソース名 (DSN) およびサブフォルダを表示します。ファイル DSN をダブルクリックすると、ドライバ固有のデータ ソースの設定ダイアログ ボックスが表示されます。

[追加]

新しいファイル データ ソースを追加します。

[削除]

選択したファイル データ ソースを削除します。

[構成]

ドライバ固有のデータ ソースの設定ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスで、既存のファイル データ ソースの構成を変更できます。[構成] をクリックする前に、ファイル データ ソースの名前を一覧から選択する必要があります。

[ディレクトリの設定]

[場所] ボックスに表示されたフォルダを、ODBC アドミニストレータ実行時の既定のディレクトリに設定します。

[場所]

フォルダを表示します。下のウィンドウには、そのフォルダのサブフォルダおよびファイル DSN が表示されます。ODBC アドミニストレータの実行当初に最初に表示される既定フォルダは、システム情報に収められていますが、[ディレクトリの設定] ボタンで変更できます。

[1 つ上のレベル] アイコン

[場所] ボックスに表示されるフォルダの代わりに、1 レベル上のフォルダを表示します。

[OK]

[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。[ファイル データ ソース] ボックスへの変更を確定するのに、[OK] をクリックする必要はありません。一覧への変更は、データ ソースの設定ダイアログ ボックスで [OK] をクリックしたときに確定されます。

[キャンセル]

[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。他のダイアログ ボックスのコントロールを使って行われた変更は取り消されません。

[ヘルプ]

このヘルプ トピックを表示します。

[ドライバ] タブは何のためにありますか。

このタブには、コンピュータにインストールされている ODBC ドライバの情報が表示されます。このタブでは操作を実行することはできません。ODBC ドライバを追加または削除するには、専用のドライバ セットアップ プログラムを使用する必要があります。

次の表に、[ドライバ] タブのコントロールを示します。

コントロール 説明

ODBC ドライバ

コンピュータ上の各 ODBC ドライバの名前、バージョン、会社、ファイル名、およびファイル作成日を表示します。

[OK]

[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。

[キャンセル]

[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。

[ヘルプ]

このヘルプ トピックを表示します。

[トレース] タブは何のためにありますか。

このタブでは、ODBC ドライバ マネージャが ODBC 関数の呼び出しをトレースする方法を指定します。トレースは、ドライバ マネージャとアプリケーションまたはドライバのいずれかの間の呼び出しをキャプチャし、ログ ファイルに記録するトレース DLL によって実施されます。ドライバ マネージャは次の処理を実行できます。

  • 継続的、または 1 つの接続に対してのみ呼び出しをトレースする

  • 動的にトレースする

  • カスタムのトレース .dll ファイルでのトレースの実施を許可する

次の表に、[トレース] タブのコントロールを示します。

コントロール 説明

[トレースの開始]/[トレースの停止](切り替え)

接続が確立しているかどうかに関係なく、[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスが表示されている限り、または [トレースの停止] をクリックするまで、継続的に動的トレースを実行します。

[Visual Studio Analyzer の開始]/[Visual Studio Analyzer の停止](切り替え)

Visual Studio Analyzer を有効にします。[Visual Studio Analyzer の停止] をクリックするまで有効です。Visual Studio Analyzer は、分散アプリケーションのデバッグおよび分析に使用できるツールです。Visual Studio Analyzer の詳細については、Microsoft Web サイトの MSDN ライブラリを参照してください。

[ログ ファイルのパス]

トレース情報が格納される場所のパスとファイル名を表示します。既定のパスとファイル名 (\sql.log) を使用するか、新しく指定します。

[参照]

フォルダを参照してログ ファイルのパスとファイル名を選択します。

[カスタム トレース DLL]

トレースを実施するために Odbctrac.dll 以外の .dll ファイルを選択します。カスタム .dll ファイルのパスとファイル名を入力するか、[DLL の選択] をクリックしてフォルダを参照します。Microsoft Data Access Components (MDAC) ソフトウェア開発キット (SDK) 付属の Odbctrac.dll ファイルの代わりに、自分で選択したカスタムの .dll ファイルを使用できます。

[DLL の選択]

フォルダ構造を参照してカスタムのトレース .dll ファイルを指定します。選択した .dll ファイルのパスと名前は、[カスタム トレース DLL] ボックスに表示されます。

[OK]

[ログ ファイルのパス] と [カスタム トレース DLL] 設定への変更を確定し、[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。

[キャンセル]

設定への変更を適用せずに [ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。

[適用]

トレース設定への変更を確定し、[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスは開いた状態にします。

[ヘルプ]

このヘルプ トピックを表示します。

[接続プール] タブは何のためにありますか。

接続プールを使用すると、ODBC アプリケーションはプールに入れておいた接続を再利用できます。このタブを使用すると、接続プールを使用しているときに、選択したドライバの接続再試行までの待ち時間およびタイムアウト時間を変更できます。また、接続回数の統計を記録するパフォーマンス モニタを有効または無効に切り替えることができます。

次の表に、[接続プール] タブのコントロールを示します。

コントロール 説明

[ODBC ドライバ]

インストールされている各 ODBC ドライバの名前とその接続プール タイムアウト オプションを表示します。タイムアウト オプションを設定するには、ODBC ドライバ名をダブルクリックします。

[接続プーリングのタイムアウト]

選択したドライバの接続プール タイムアウトを秒単位で設定します。接続プールの属性を設定するには、ドライバ名をダブルクリックします。

[有効にする]

接続プールのパフォーマンス モニタのカウンタを有効にします。パフォーマンス モニタの詳細については、Microsoft Web サイトの ODBC プログラマ用リファレンスのページ (英語ページの可能性があります) を参照してください。

[無効にする]

接続プールのパフォーマンス モニタのカウンタを無効にします。パフォーマンス モニタの詳細については、Microsoft Web サイトの ODBC プログラマ用リファレンスのページ (英語ページの可能性があります) を参照してください。

[再試行までの待ち時間]

ODBC ドライバ マネージャがデータベース サーバーへの接続を再試行するまでの待ち時間 (5 秒以下) を秒単位で指定します。

[OK]

接続プールの設定への変更を確定し、[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。

[キャンセル]

設定への変更を適用せずに [ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。

[適用]

接続プールの設定への変更を確定し、[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスは開いた状態にします。

[ヘルプ]

このヘルプ トピックを表示します。

[バージョン情報] タブは何のためにありますか。

このタブは、ドライバ マネージャ、カーソル ライブラリ、インストーラ .dll ファイル、およびコア コンポーネントを構成する他のファイルなど、ODBC コア コンポーネントに関する情報を表示します。

次の表に、[バージョン情報] タブのコントロールを示します。

コントロール 説明

[コア コンポーネント] ボックス

各 ODBC コア コンポーネントの説明、バージョン、ファイル名、場所を表示します。

[OK]

[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。

[キャンセル]

[ODBC データ ソース アドミニストレータ] ダイアログ ボックスを閉じます。他のダイアログ ボックスで行われた変更は取り消されません。

[ヘルプ]

このヘルプ トピックを表示します。

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