スタンバイと休止状態の変更点

以前のバージョンの Windows では、スタンバイ状態にすると作業内容がメモリーに保存され、コンピュータが省電力状態に設定されます。コンピュータを休止させることで省電力状態にすることもできます。ただし、安全にコンピュータの電源を切ることができるよう、作業内容はハード ディスクに保存されます。

このバージョンの Windows では、スリープ状態にすると作業内容がメモリーに保存され、コンピュータが省電力状態に設定されます。ハイブリッド スリープ (スリープと休止状態の組み合わせ) では、作業内容がメモリーとハード ディスクの両方に保存され、コンピュータが省電力状態に設定されます。ハイブリッド スリープは、コンピュータの既定では無効になっています。休止状態とハイブリッド スリープの詳細については、「コンピュータをオフにする : よく寄せられる質問」を参照してください。

注

ディスク クリーンアップの実行後にハイブリット スリープと休止状態が使用できなくなることがあります。ハイブリッド スリープと休止状態を再度使用できるようにする方法の詳細については、Microsoft の Web サイトにある「ハイブリッド スリープと休止状態の記事」を参照してください。

スリープ状態には、コンピュータをシャットダウンする場合に比べて、次のような利点があります。

  • ウィンドウの位置やサイズなどの使用中のプログラムに関する情報を含めて、作業内容のすべてが自動的にメモリーに保存されます。

  • コンピュータのスリープが解除されると、Windows 上の前回の作業セッションが数秒以内に復元されます。コンピュータを再起動して、作業途中だったファイルを再度開く必要はありません。

コンピュータをスリープ状態にするには、[スタート] ボタン[スタート] ボタンの画像をクリックし、次に [電力] ボタン[電源] ボタンの画像をクリックします。 . コンピュータのスリープを解除するには、ハードウェアの電源ボタンを押します。

注

デバイスやスケジュール設定されたタスクが、予期しない時点でスリープを解除することがあります。詳細については、「電源に関する問題のトラブルシューティング」を参照してください。

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