回復コンソールの後継機能
以前のバージョンの Windows で提供されていた回復コンソールは、このバージョンの Windows では廃止されて、[システム回復オプション] メニューにあるいくつかのツールで置き換えられました。[システム回復オプション] メニューは、Windows Vista インストール ディスクにあります。コンピュータの製造元が回復オプションをプレインストールしている場合、このメニューも、ハード ディスクにインストールされている場合があります。コンピュータに [システム回復オプション] メニューが含まれていない場合、コンピュータの製造元が、このツールをカスタマイズまたは置き換えた可能性があります。コンピュータ付属の情報を確認するか、製造元の Web サイトを参照してください。
Windows が正常に起動しない場合は、これらのツールを使用して、スタートアップの問題を修復したり、システム ファイルを以前の状態に復元したり、コンピュータのランダム アクセス メモリをテストしたり、一部のエディションの Windows Vista では、コンピュータ全体とシステム ファイルをバックアップから復元したりできます。詳細については、「Windows Vista のシステム回復オプションとは」を参照してください。
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Windows Vista インストール ディスクを持っている場合、インストール ディスクを使用して、コンピュータを再起動 (ブート) する必要があります。ディスクからコンピュータを再起動しないと、コンピュータを修復するオプションは表示されません。
Windows インストール ディスクがある場合 :
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インストール ディスクを挿入します。
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コンピュータを再起動します。
[スタート] ボタン
をクリックし、[ロック] ボタン
の横にある矢印をクリックして、[再起動] をクリックします。
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確認メッセージが表示されたら、任意のキーを押して、インストール ディスクから Windows を起動します。
注
コンピュータが CD または DVD から起動するよう構成されていない場合、コンピュータに付属の情報をチェックしてください。コンピュータの BIOS 設定を変更する必要がある場合があります。詳細については、「BIOS: よく寄せられる質問」を参照してください。
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言語の設定を選択し、[次へ] をクリックします。
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[コンピュータの修復] をクリックします。
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修復するオペレーティング システムを選択し、[次へ] をクリックします。
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[システム回復オプション] メニューで、ツールをクリックして開きます。
コンピュータに回復オプションがプレインストールされている場合 :
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コンピュータからフロッピー ディスク、CD、および DVD をすべて取り出し、コンピュータを再起動します。
[スタート] ボタン
をクリックし、[ロック] ボタン
の横にある矢印をクリックして、[再起動] をクリックします。
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次のいずれかの操作を実行します。
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コンピュータに単一のオペレーティング システムがインストールされている場合は、コンピュータの再起動時に F8 キーを押したままにします。Windows ロゴが表示される前に、F8 キーを押す必要があります。F8 キーを押す前に Windows ロゴが表示された場合は、Windows ログオン プロンプトが表示されるまで待ってから、コンピュータをシャットダウンして再起動して、もう一度やり直す必要があります。
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コンピュータに複数のオペレーティング システムがインストールされている場合は、方向キーを使用して修復するオペレーティング システムを強調表示し、F8 キーを押したままにします。
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[詳細ブート オプション] 画面で、方向キーを使用して [コンピュータの修復] を強調表示し、Enter キーを押します。([コンピュータの修復] がオプションとして一覧表示されない場合、コンピュータには、プレインストールされた回復オプションとして、[システム回復オプション] メニューが含まれていません。)
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キーボード レイアウトを選択し、[次へ] をクリックします。
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ユーザー名を選択してパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
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[システム回復オプション] メニューで、ツールをクリックして開きます。
以前のバージョンの Windows の回復コンソールは、特定のコマンドしか実行できない制限付きのコンソールでした。回復コンソールは、実際のコマンド プロンプトで置き換えられました。上級ユーザーはコマンド プロンプトを使用して、回復関連操作を実行できると共に、問題を診断してトラブルシューティングするための他のコマンド ライン ツールを実行することもできます。各種のコマンド ライン ツールとコマンドの詳細については、「IT 担当者向けコマンド ライン リファレンス」を参照してください。