Windows リモート アシスタンス : よく寄せられる質問

ここでは、Windows リモート アシスタンスに関してよく寄せられる質問に対する回答を示します。

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コンピュータの問題を抱えていると、他の人から支援を受けたいことがあります。 Windows リモート アシスタンスを使用すると、近くにいない人でも、自分のコンピュータに招待して接続し、支援してもらうことができます。 自分のファイルや個人情報に相手がアクセスできるようになるため、信頼できる人にのみ依頼するようにします。接続すると、相手は接続先のコンピュータ画面を表示できるため、両者が同じ画面を見ながら話し合うことができます。支援を受けるユーザーが許可すれば、ヘルパーはヘルパー自身のマウスおよびキーボードを使用して、支援を受けるユーザーのコンピュータを制御し、問題を解決する方法を示すこともできます。 支援されるのと同様に、他のユーザーを支援することもできます。

まず、電子メールまたはインスタント メッセージを使用して、支援してくれる人を招待します。以前に送信した招待を再利用することもできます。相手が招待を受けると、Windows リモート アシスタンスによって、2 台のコンピュータ間にインターネットまたは両方のコンピュータが接続しているネットワーク経由の暗号化された接続が作成されます。相手が接続できるように、相手にパスワードを伝えます。Windows リモート アシスタンスの使用方法については、「Windows リモート アシスタンスを使用してヘルプを取得する」を参照してください。

他のユーザーに支援を提供することもできます。相手が了承すると、Windows リモート アシスタンスによって 2 台のコンピュータ間に暗号化された接続が作成されます。Windows リモート アシスタンスを使用して他のユーザーを支援する使用方法については、「Windows リモート アシスタンスを使用して他のユーザーのコンピュータの問題解決を支援する」を参照してください。

Windows リモート アシスタンスを使用して他のユーザーのコンピュータに接続した人は、その接続先ユーザーのデスクトップ、開いているドキュメント、およびプライベートな可視情報を見ることができます。 さらに、支援を受けるユーザーがヘルパーに、そのヘルパーのマウスまたはキーボードを使用して、支援を受けるユーザーのコンピュータを制御することを許可した場合、ヘルパーはファイルの削除、設定の変更などの操作を実行できます。そのため、コンピュータへのアクセスや制御の共有を許可するのは、信頼できる人だけにしてください。

警告

警告

自分のコンピュータへの接続をだれかに許可する前に、開いているプログラムまたはドキュメントでヘルパーに見られたくないものは閉じてください。ヘルパーが何をしているのか、よく観察しましょう。ヘルパーが自分のコンピュータ上で見ているものや実行していることについて不快に感じた場合は、[キャンセル] または [共有の停止] クリックするか、Esc キーを押してセッションを終了します。

このチェック ボックスは、ヘルパーがデスクトップの制御の共有を求めたときに表示されるメッセージに表示されます。このチェック ボックスをオンにした場合、ヘルパーは、コンピュータから管理者の承認またはユーザー名やパスワードなどの管理者の資格情報を要求されたときに、これに応答できます。これにより、ヘルパーは、支援を受けるユーザーの参加を必要とせずに、管理者レベルのプログラムを実行できます。

ヘルパーに管理者レベルのプログラムの実行を許可できるのは、支援を受けるユーザー自身がこれらを実行できる場合だけです。支援を受けるユーザーは、ヘルパーに許可を与える前に、承認または資格情報を求められます。

注

支援を受けるユーザーが承認または資格情報を入力する間、ヘルパーにはそのユーザーのデスクトップは見えません。

Windows リモート アシスタンス ウィザードの最初のページにある [または、前回の招待の再使用] で、再送信する招待をクリックし、パスワードを入力して確認し、[完了] をクリックします。

はい、できます。ただし、互換性に関するいくつかの問題に注意する必要があります。

  • Windows XP および Windows Server 2003 では、Windows リモート アシスタンスのセッションを一時停止できません。そのため、支援されているユーザーが新しいバージョンの Windows を使用していて、Windows XP を実行しているリモート コンピュータへの接続中にセッションを一時停止する場合、Windows XP を使用しているヘルパーには、セッションが一時停止されることは通知されません。

  • Windows XP および Windows Server 2003 では、リモート アシスタンスで音声機能がサポートされていました。新しいバージョンの Windows では、音声機能はサポートされていません。そのため、Windows XP または Windows Server 2003 を使用しているユーザーが [会話の開始] ボタンをクリックしても、何も起こりません。

  • 新しいバージョンの Windows から Windows XP または Windows Server 2003 に Windows リモート アシスタンスを提供できますが、Windows XP または Windows Server 2003 からこのバージョンの WindowsWindows リモート アシスタンスを提供できません。

他のユーザーの接続先となるコンピュータ上で、次の操作を行います。

  1. [システム] を開くには、[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像 をクリックし、[コントロール パネル]、[システムとメンテナンス]、[システム] の順にクリックします。

  2. [リモートの設定] をクリックします。 管理者のアクセス許可が必要です 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。

  3. [このコンピュータへのリモート アシスタンス接続を許可する] チェック ボックスをオンにします。

  4. [詳細設定] をクリックし、[招待] の 2 つの一覧から時間を選択します。

コンピュータがドメインに接続されている場合、システム管理者がグループ ポリシーを通じてこれらの設定を制御している可能性があります。

はい。既定では、招待は 6 時間後に自動的に期限切れとなります。それより前に招待を取り消すには、着信接続を待機している Windows リモート アシスタンス セッションを閉じます。

あるユーザーが接続先のコンピュータの制御を共有するには、接続先のユーザーが接続元のユーザーに許可を与える必要があります。接続元のユーザーが制御を共有できないようにするには、[キャンセル] または [共有の停止] をクリックするか、 または Esc キーを押します。

いいえ。制御を共有するには、接続先ユーザーが接続元のユーザーに許可を与える必要があります。Administrator アカウントを持っているユーザーは、管理者以外のユーザーが許可を与えられないようにできます。そのためには、接続先となるコンピュータ上で次の操作を行います。

  1. [システム] を開くには、[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像 をクリックし、[コントロール パネル]、[システムとメンテナンス]、[システム] の順にクリックします。

  2. [リモートの設定] をクリックします。 管理者のアクセス許可が必要です 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。

  3. [このコンピュータへのリモート アシスタンス接続を許可する] チェック ボックスをオンにします。

  4. [詳細設定] をクリックし、[このコンピュータがリモートで制御されるのを許可する] チェック ボックスをオフにします。

    [このコンピュータへのリモート アシスタンス接続を許可する] チェック ボックスをオフにすることもできます。

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