画面の解像度を変更する

画面の解像度とは、画面に表示されるテキストとイメージの鮮明さを表す言葉です。1600 × 1200 ピクセルなど、画面の解像度が高い場合、項目は鮮明に表示されます。また、項目はより小さく表示されるため、画面上に収まる項目が多くなります。800 x 600 ピクセルなど、画面の解像度が低い場合、画面上に収まる項目は少なくなりますが、項目はより大きく表示されます。

使用できる解像度は、モニターがサポートしている解像度によって異なります。CRT モニターの一般的な表示解像度は 800 × 600 または 1024 × 768 ピクセルですが、さまざまな解像度で適切に機能します。LCD モニター (液晶ディスプレイ) やラップトップの画面は、多くの場合、より高い解像度をサポートしていますが、特定の解像度で最適に機能します。

通常は、モニターが大きくなるほど、サポートする解像度は高くなります。画面の解像度を高くできるかどうかは、モニターのサイズと機能、および使用しているビデオ カードの種類によります。

画面解像度の高いデスクトップの画像
画面解像度が高いと、テキストとイメージは鮮明になりますが、小さくなります。
画面解像度の低いデスクトップの画像
画面解像度が低いと、テキストとイメージは大きくなりますが、鮮明ではなくなります。
このビデオは、画面の解像度を変更する方法について説明しています (1:10)

画面の解像度を変更するには

  1. [画面の解像度] を開くには、[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像、[コントロール パネル] の順にクリックし、[デスクトップのカスタマイズ] の [画面の解像度の調整] をクリックします。

  2. [解像度] の横にあるドロップダウン リストをクリックし、スライダーを目的の解像度まで移動し、[適用] をクリックします。

  3. 新しい解像度を使用するには、[変更を維持する] をクリックします。前の解像度に戻すには、[元に戻す] をクリックします。

[画面の解像度] の解像度オプションの画像
コントロール パネルの [画面の解像度] には、使用しているモニターの推奨解像度が表示されます。

ネイティブの解像度

ラップトップ画面などの LCD モニターは、通常はネイティブの解像度 (デバイス本来の解像度) で最適に動作します。必ずしもこの解像度で動作するようにモニターを設定する必要はありませんが、通常は、テキストやイメージができるだけ鮮明に表示されるように、ネイティブの解像度にすることをお勧めします。一般に、LCD モニターには、幅と高さの比率が 4:3 の標準縦横比のモニターと、この比率が 16:9 または 16:10 のワイドスクリーン モニターの 2 種類があります。ワイドスクリーン モニターは、標準縦横比のモニターと比べて鮮明度と解像度の両方が高くなっています。

モニターのネイティブの解像度がわからない場合は、製品のマニュアルか製造元の Web サイトを参照してください。一般的な画面サイズにおける典型的な解像度の例を次に示します。

  • 19 インチ画面 (標準縦横比): 1280 × 1024 ピクセル

  • 20 インチ画面 (標準縦横比): 1600 × 1200 ピクセル

  • 22 インチ画面 (ワイドスクリーン): 1680 × 1050 ピクセル

  • 24 インチ画面 (ワイドスクリーン): 1900 × 1200 ピクセル

詳細については、「モニターの表示を最適にする」を参照してください。

  • 画面の解像度を変更すると、そのコンピューターにログオンしているすべてのユーザーに影響を与えます。

  • サポートされていない解像度にモニターを設定すると、モニターが元の解像度に戻るまでの数秒間、画面が黒くなります。