Internet Explorer には、読みやすさを向上したり、支援技術によってより作業しやすくなるように、多くのユーザー補助オプションがあります。ここでは、Internet Explorer のユーザー補助オプションに関してよく寄せられる質問に対する回答を示します。
はい、キーボードを使って Web を探索できます。画面の要素間を進んでいくには [Tab] キーを押し、戻るには [Shift] キーを押しながら [Tab] キーを押します。[Tab] キーを押したり、[Shift] キーを押しながら [Tab] キーを押したりすることで、画面の以下の構成要素間を移動できます。
文字列または画像へのリンク
画像マップ上のホットスポット
アドレス バー
タブ バー
HTML フレーム
F7 を押してもカーソル ブラウズを使用できます。カーソル ブラウズでは、キーボードの標準ナビゲーション キー (Home、End、PageUp、PageDown、および各方向キー) を使用して、テキストを選択したり Web ページ内を移動したりできます。
キーボード操作の詳細については、「Internet Explorer で使うショートカット キー」を参照してください。
フォントの種類とサイズ、Web ページを表示する場合に使用する前景色と背景色を指定できます。Web ページでリンクに使用する色も指定できます。このようにカスタマイズすると、視力に制限があり、大きなフォントやはっきりとした色を使いたいときに役立ちます。詳細については、「Web ページで使用される色とフォントを変更する」を参照してください。読みやすいように Web ページを拡大することもできます。詳細については、「Web ページを拡大する」を参照してください。
マルチメディアまたはページ切り替えなどの Internet Explorer の機能によって、スクリーン リーダーが混乱した、または間違った情報を与える場合があります。次の手順に従って、スクリーン リーダーと干渉する可能性のある機能をオフにします。
Internet Explorer を開くには、[スタート] ボタン をクリックし、検索ボックスに「Internet Explorer」と入力して、結果の一覧の [Internet Explorer] をクリックします。
[ツール] ボタン、[インターネット オプション] の順にクリックします。
[詳細設定] タブをクリックします。
次のいずれかを変更します。
画面の焦点を追うようにカーソルを設定する。
読む箇所や拡大箇所を指定するために、スクリーン リーダーまたは拡大鏡でカーソル (挿入ポイントまたはシステム キャレットとも呼びます) を使用する場合は、次の手順に従います。
[ユーザー補助] で、[フォーカスや選択範囲の変更に応じてシステム キャレットを移動する] チェック ボックスをオンにします。
画像の代わりにテキストを表示する。
[ユーザー補助] で、[常にイメージの ALT テキストを展開する] チェック ボックスをオンにします。[マルチメディア] で [画像を表示する] チェック ボックスをオフにします。
スクリーン リーダーまたは音声認識のページ切り替えでエラーが発生するのを防ぐ。
[ブラウズ] で [ページの切り替えを行う] と [スムーズ スクロールを使用する] の各チェック ボックスをオフにします。
[マルチメディア] で [画像を表示する] と [Web ページのアニメーションを再生する] の各チェック ボックスをオフにします。
Web ページの音声がスクリーン リーダーに影響しないようにする。
[マルチメディア] で [Web ページのサウンドを再生する] チェック ボックスをオフにします。
[OK] をクリックします。
Web ページを印刷する場合に、背景色や画像を印刷しないようにすると読みやすくなる場合があります。こうすることで、テキストがよりはっきり目立ちます。
[ページ設定] ダイアログ ボックスで、[背景の色とイメージを印刷する] チェック ボックスをオフにして、[OK] をクリックします。