他のユーザーとファイルを共有する
Windows 7 では、個々のファイルやフォルダー (またはライブラリ全体) を他のユーザーと共有できます (概要については、「ファイル共有に関する重要事項」を参照してください)。
[共有] メニュー
データを共有する最も手短な方法は、[共有] という新しいメニューを使用することです。表示されるオプションは、共有するファイルや、コンピューターが接続しているネットワークの種類 (ホームグループ、ワークグループ、またはドメイン) によって変わります (ネットワークの種類については、「ドメイン、ワークグループ、ホームグループの違い」を参照してください。)
このビデオでは、[共有] メニューを使用する方法について説明しています (1:17)
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共有する項目を右クリックして、[共有] を選択します。
[共有] メニューを使用して項目を簡単に共有できます。
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次のいずれかのオプションを選択します。
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[ホームグループ (読み取り)]: 選択した項目をホームグループ全体で共有します。ただし、ホームグループのユーザーができるのは項目を開くことだけです。ホームグループのメンバーは、項目の変更や削除はできません。
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[ホームグループ (読み取り/書き込み)]: 選択した項目をホームグループ全体で共有します。ホームグループのメンバーは、項目を開くこと、変更、削除が行えます。
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[特定のユーザー]: ファイルの共有ウィザードが開き、項目を共有するユーザーを個別に選択できます。
ファイルの共有ウィザードでは、ファイルおよびフォルダーを共有する特定のユーザーを選択できます。
注
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[共有] メニューが表示されない場合は、ネットワーク上またはその他のサポートされていない場所の項目を共有しようとしている可能性があります。個人用フォルダーの外にあるファイルを選択した場合も、[共有] メニューは表示されません。
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共有相手とするホームグループ内の特定のユーザーの名前がファイルの共有ウィザードに表示されない場合は、そのユーザーの Windows ユーザー アカウントがオンライン ID にリンクしていない可能性があります。コンピューターにオンライン ID プロバイダーをインストールしなければならない場合もあります。詳細については、「オンライン ID と Windows ユーザー アカウントをリンクする利点」を参照してください。
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Windows 7 のいずれかのパブリック フォルダーの項目を共有する場合は、[共有] メニューに [共有の詳細設定] というオプションが表示されます。このオプションを選択するとコントロール パネルが開き、パブリック フォルダー共有を有効または無効に設定できます。
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ホームグループは Windows Server 2008 R2 では利用できません。
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共有する項目を右クリックし、[共有] をクリックして [特定のユーザー] をクリックします。
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ファイルの共有ウィザードで、次のいずれかの操作を行います。
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コンピューターがドメインに参加している場合は、テキスト ボックスの横にある矢印をクリックし、[ユーザーの検索] をクリックします。[ユーザーまたはグループの選択] ダイアログ ボックスで所定のボックスに名前を入力し、[名前の確認] をクリックして [OK] をクリックします。
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コンピューターがワークグループに参加している場合は、テキスト ボックスの横にある矢印をクリックし、一覧で名前をクリックして [追加] をクリックします。
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ユーザーの追加が完了したら、[共有] をクリックします。
管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
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項目が共有されているという確認メッセージが表示されたら、共有相手に項目へのアクセス方法を知らせることができます。次のいずれかの操作を行います。
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完了したら、[完了] をクリックします。
注
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[共有] メニューが表示されない場合は、ネットワーク上またはその他のサポートされていない場所の項目を共有しようとしている可能性があります。個人用フォルダーの外にあるファイルを選択した場合も、[共有] メニューは表示されません。
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Windows 7 のいずれかのパブリック フォルダーの項目を共有する場合は、[共有] メニューに [共有の詳細設定] というオプションが表示されます。このオプションを選択するとコントロール パネルが開き、パブリック フォルダー共有を有効または無効に設定できます。
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パスワード保護共有が有効になっている場合、共有相手が共有項目にフル アクセスするためには、項目の所有者のコンピューターに共有相手のユーザー アカウントとパスワードが必要です。パスワード保護共有の設定は、コントロール パネルの [共有の詳細設定] にあります。この設定は既定で有効になっています。
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[
スタート] ボタン
![[スタート] ボタンの画像 [スタート] ボタンの画像](http://res2.windows.microsoft.com/resbox/en/windows 7/main/4f6cbd09-148c-4dd8-b1f2-48f232a2fd33_818.jpg)
をクリックし、ユーザー名をクリックします。
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ナビゲーション ウィンドウ (左側のウィンドウ) の [ホームグループ] で、アクセスするファイルの所有者のユーザー アカウントをクリックします。
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ファイルの一覧で、アクセスするライブラリをダブルクリックしてから、対象の項目をダブルクリックします。
ホームグループ
パブリック フォルダー
ファイルやフォルダーは、"パブリックのミュージック" や "パブリックのピクチャ" などの
Windows 7 のパブリック フォルダーのいずれかにコピーまたは移動して共有することもできます。パブリック フォルダーを見つけるには、[
スタート] ボタン
![[スタート] ボタンの画像 [スタート] ボタンの画像](http://res2.windows.microsoft.com/resbox/en/windows 7/main/4f6cbd09-148c-4dd8-b1f2-48f232a2fd33_818.jpg)
、ユーザー アカウント名の順にクリックし、[
ライブラリ] の横にある矢印をクリックしてフォルダーを展開します。
パブリック フォルダー共有は既定で無効になっています (ホームグループ上を除く)。
このビデオは、パブリック フォルダーの共有を有効、または無効にする方法について説明しています (1:13)
パブリック フォルダー共有を有効または無効にするには
パブリック フォルダー共有が有効になっている場合、コンピューターまたはネットワーク上のユーザー全員がそれらのフォルダーにアクセスできます。無効になっている場合は、共有フォルダーの所有者のコンピューター上にユーザー アカウントとパスワードが作成されているユーザーのみがアクセスできます。
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[共有の詳細設定] を開くには、[スタート] ボタン
、[コントロール パネル] の順にクリックします。検索ボックスに「ネットワーク」と入力し、[ネットワークと共有センター] をクリックしてから、左のウィンドウで [共有の詳細設定の変更] をクリックします。
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山かっこ

をクリックして、現在のネットワーク ロファイルを展開します。
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[パブリック フォルダーの共有] で、次のいずれかを選択します。
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[変更の保存] をクリックします。
管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
注
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コンピューターのパブリック フォルダーを他のユーザーと共有すると、それらのユーザーは、パブリック フォルダーに格納されているファイルを自分のコンピューターに格納されている場合と同様に開いて表示できます。他のユーザーにファイルを変更するアクセス許可を付与すると、それらのユーザーが加えた変更が、所有者のコンピューター上の実際のファイルに反映されます。
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パブリック フォルダーまたはそのコンテンツをクリックすると、[共有] メニューに [共有の詳細設定] が表示されます。このオプションを選択するとコントロール パネルが開き、パブリック フォルダー共有を有効または無効に設定できます。
コントロール パネルでパスワード保護共有を有効にすると、コンピューター上にユーザー アカウントとパスワードが作成されているユーザーだけがパブリック フォルダーへアクセスできるように制限できます。このオプションはドメインでは使用できません。
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[共有の詳細設定] を開くには、[スタート] ボタン
、[コントロール パネル] の順にクリックします。検索ボックスに「ネットワーク」と入力し、[ネットワークと共有センター] をクリックしてから、左のウィンドウで [共有の詳細設定の変更] をクリックします。
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山かっこ

をクリックして、現在のネットワーク ロファイルを展開します。
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[パスワード保護共有] で、次のいずれかを選択します。
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パスワード保護の共有を有効にする
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パスワード保護の共有を無効にする
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[変更の保存] をクリックします。
管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
パブリック フォルダーは Windows ライブラリに含まれています。
詳細な共有
Windows では、セキュリティ上の理由から、[共有] メニューを使用して直接共有できない場所がいくつかあります。一例として、コンピューターの C ドライブ (ドライブのルートともいいます) またはシステム フォルダー (Users フォルダーおよび Windows フォルダーなど) といったドライブ全体を共有する場合が該当します。
これらの場所は [詳細な共有] を使用して共有する必要があります。ただし、通常はドライブ全体や Windows システム フォルダーを共有することは推奨されません。
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ドライブまたはフォルダーを右クリックし、[共有] をクリックして、[詳細な共有] をクリックします。
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表示されるダイアログ ボックスで、[詳細な共有] をクリックします。
管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
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[詳細な共有] ダイアログ ボックスで [このフォルダーを共有する] チェック ボックスをオンにします。
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ユーザーを指定したり、アクセス許可を変更したりするには、[アクセス許可] をクリックします。
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[追加] または [削除] をクリックして、ユーザーまたはグループを追加または削除します。
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各ユーザーまたはグループを選択し、そのユーザーまたはグループに割り当てるアクセス許可のチェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします。
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完了したら、[OK] をクリックします。
共有フォルダーのトラブルシューティング ツール
共有に関連した問題がまだある場合には、共有フォルダーのトラブルシューティング ツールを使用し、問題を自動的に見つけて解決できるか試みてください。
共有フォルダーのトラブルシューティング ツールを開くには、[スタート] ボタン
、[コントロール パネル] の順にクリックします。検索ボックスに「トラブルシューティング」と入力し、[トラブルシューティング] をクリックします。[ネットワークとインターネット] の [他のコンピューターの共有ファイルとフォルダーにアクセスする] をクリックします。