Windows のセットアップ時に、推奨設定を使用するように選択し、コンピューターの信頼性と安全性の向上を図ることができます。これらの設定のいずれかを無効にする場合は、下の該当する手順を実行してください。
コンピューターをシステム管理者が管理しているなど、状況によっては、次の変更手順の一部を実行できない場合があります (該当するオプションを選択できません)。その場合は、該当する設定を変更できるかどうかをシステム管理者に問い合わせてください。
推奨設定を使用すると自動更新が有効になり、新しいデバイスを接続した時点で最新のドライバーが Windows Update から取得され、デバイスの最新の詳細情報がダウンロードされます。これらの設定をそれぞれ無効にする方法を次に示します。
自動更新はコンピューターの保護に役立ちます。自動更新を実行しないと、コンピューターがセキュリティの脅威に対して脆弱になる可能性があります。
[Windows Update] を開くには、[スタート] ボタン をクリックします。検索ボックスに「更新プログラム」と入力し、結果の一覧の [Windows Update] をクリックします。
左側のウィンドウで、[設定の変更] をクリックします。
[重要な更新プログラム] の下の [更新プログラムを確認しない (推奨されません)] をクリックし、[OK] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
新しいハードウェアまたはデバイスをコンピューターに接続したときに、Windows でドライバーを検索する方法を指定できます。新しいデバイスの接続時に Windows Update で最新のドライバーを確認しないように設定を変更する方法を次に示します。
コントロール パネルを開くには、[スタート] ボタン 、[コントロール パネル] の順にクリックします。
[ハードウェアとサウンド] の下の [デバイスとプリンターの表示] をクリックします。
コンピューターの名前を右クリックし、[デバイスのインストール設定] をクリックします。
[いいえ、実行方法を選択します]、[Windows Update からドライバー ソフトウェアをインストールしない] の順にクリックし、[変更の保存] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
Windows では、デバイスを簡単に識別できるように、デバイス名やデバイス アイコンなどの詳細情報をダウンロードできます。このようなデバイス情報をインターネットからダウンロードしない場合は、次の手順を実行してください。
[いいえ、実行方法を選択します] をクリックし、[汎用のデバイス アイコンを、拡張されたアイコンで置き換える] チェック ボックスをオフにして、[変更の保存] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
推奨設定を使用すると、Internet Explorer で Windows Defender および SmartScreen フィルターが有効になります。これらの設定を無効にする方法を次に示します。
スパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアがインストール、コンピューター上での実行、または Windows の重要な設定の変更を試みたときに、Windows Defender は警告を発します。Windows Defender を使用しないと、コンピューターがセキュリティの脅威に対して脆弱になる可能性があります。
[Windows Defender] を開くには、[スタート] ボタン をクリックします。検索ボックスに「Defender」と入力し、結果の一覧の [Windows Defender] をクリックします。
[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
[管理者] をクリックし、[このプログラムを使用する] チェック ボックスをオフにして、[保存] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
SmartScreen フィルターは、フィッシング詐欺の Web サイトの検出に役立つ Internet Explorer の機能です。SmartScreen フィルターはまた、悪意のあるソフトウェアや、ウイルス、ワーム、トロイの木馬などの、コンピューターに故意に害を及ぼすように設計されたマルウェアなどのソフトウェアをインストールしないように保護します。
SmartScreen フィルターを無効にすると、コンピューターがセキュリティ上の脅威の影響を受けやすくなります。
Internet Explorer を開くには、[スタート] ボタン をクリックし、検索ボックスに「Internet Explorer」と入力して、結果の一覧の [Internet Explorer] をクリックします。
[セーフティ] ボタンをクリックし、[SmartScreen フィルター機能] をポイントしてから、[SmartScreen フィルター機能を無効にする] を選択します。
[Microsoft SmartScreen フィルター機能] ダイアログ ボックスで、[OK] をクリックします。
推奨設定を使用すると、Windows 問題レポートとオンラインの Windows ヘルプとサポートが有効になり、問題のトラブルシューティング時に最新のトラブルシューティング パックを入手できます。これらの設定をそれぞれ無効にする方法を次に示します。
Windows 問題レポートで Microsoft に送信される情報は、各種問題の解決方法の考案と改善に役立てられます。このため、将来コンピューターに問題が生じたときに解決の一助となります。Windows 問題レポートを無効にする方法を次に示します。
[アクション センター] を開くには、[スタート] ボタン 、[コントロール パネル] の順にクリックし、[システムとセキュリティ] の [コンピューターの状態を確認] をクリックします。
[メンテナンス] をクリックし、[問題レポートの解決策を確認] の下にある [設定] をクリックします。
[解決策を確認しない (推奨しません)] をクリックし、[OK] をクリックします。
コンピューターがインターネットに接続している場合、 オンラインの Windows ヘルプで最新のヘルプ情報を検索できます。オンラインの Windows ヘルプでは検索結果に新しい情報が表示されるため、必要な情報が見つかる可能性が高くなります。
Windows ヘルプとサポートのツール バーで、[オプション]、[設定] の順にクリックします。
[検索結果] の [オンライン ヘルプを使用することで、より良い検索結果を得ます (推奨)] チェック ボックスをオフにして、[OK] をクリックします。インターネットに接続していないときは、ヘルプとサポート ウィンドウの右下隅に [オフライン ヘルプ] と表示されます。
最新のトラブルシューティング パックを使用すると、最新の解決策で問題に対処できます。コンピューターのユーザー全員が最新のトラブルシューティング パックを入手しないようにする場合は、次の手順を実行します。
[システムとセキュリティ] の下の [問題の発見と解決] をクリックします。
左側のウィンドウで、[設定の変更] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
[他の設定] の下の [Windows オンライン トラブルシューティング サービスから最新のトラブルシューティング パックを取得することを許可する] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
推奨設定を使用すると、カスタマー エクスペリエンス向上プログラムと、ヘルプ エクスペリエンス向上プログラムおよび検索文字列収集が有効になります。これらの設定を無効にする方法を次に示します。
このプログラムは、Microsoft による Windows の改善努力を支援することを目的とし、ユーザーの操作を妨げることなく、コンピューターのハードウェアや Windows の使用方法に関する情報を収集します。
左側のウィンドウで、[アクション センターの設定を変更] をクリックします。
[関連設定] の下の [カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定] をクリックします。
[いいえ、このプログラムに協力しません] を選択し、[変更の保存] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
このプログラムに参加することで、Microsoft によるヘルプの品質と精度の向上に協力できます。このプログラムでは、ヘルプの検索ボックスに入力された単語や語句の情報が収集されます。このような検索文字列情報は、ヘルプの検索結果の向上に役立てられます。ヘルプ エクスペリエンス向上プログラムを無効にするには、次の手順を実行します。
[ヘルプ エクスペリエンス向上プログラム] の下の [ヘルプ エクスペリエンス向上プログラムに参加します] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。