CD または DVD をフォーマットする


CD、DVD、またはブルーレイ ディスクにファイルを書き込む前に、フォーマットと呼ばれるプロセスを使用して、まずディスクを準備する必要があります。ディスクをフォーマットする方法は、いくつかあります。選択したフォーマット方法によって、そのディスクを読み取れるコンピューターやその他のデバイスが異なります。

  1. 書き込み可能ディスクまたは再書き込み可能ディスクをコンピューターの CD、DVD、またはブルーレイ ディスク書き込み用ドライブに挿入します。

  2. [自動再生] ダイアログ ボックスが表示されたら、[Windows エクスプローラーを使用してファイルをディスクに書き込む] をクリックします。

  3. [ディスクのタイトル] ボックスに、ディスクの名前を入力します。

  4. 次のいずれかのフォーマット オプションをクリックします。

    • USB フラッシュ ドライブと同じように使用する

      ライブ フォーマット システム形式のディスクが作成されます。

    • CD/DVD プレイヤーで使用する

      マスター形式のディスクが作成されます。

  5. [次へ] をクリックしてディスクを準備します。

    これで、選択した方法のいずれかを使用して、ファイルをディスクに書き込むことができます。CD または DVD を書き込む方法の詳細については、「Windows エクスプローラーで CD または DVD に書き込む」を参照してください。

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ジョブに適したフォーマット オプションを選択する

CD または DVD をフォーマットする際には、ライブ ファイル システム形式またはマスター形式のいずれかを選択できます。どちらのフォーマット オプションを選択するかについては、次の情報を参考にしてください。

ライブ ファイル システム ディスク:

  • ファイルをディスクにドラッグすることにより、即座にコピーできます。

  • ディスクをディスク書き込み用ドライブに入れたままにして、ときどき一度に数個のファイルをコピーする場合に便利です。

  • マスター ディスクなどのように記録手順が長くないので、便利です。各ファイルは、ディスクのフォルダーにドラッグすると書き込まれます。

  • ディスクに直接新しいファイルを保存できます。

  • ファイルを個別に更新または削除できます。

  • CD-RW、DVD-RW、DVD-RAM などの再書き込み可能ディスクを再フォーマットできます。

  • 別のコンピューターで使用する前には、閉じる必要がある場合があります。

  • Windows XP 以降のバージョンの Windows を実行しているコンピューターとのみ互換性があります。

マスター ディスク:

  • ファイルをディスクにドラッグしてから、すべてのファイルを一度に書き込めます。

  • 大量のファイルを書き込むときに便利です。

  • Windows オペレーティング システムの古いバージョンや現行バージョン、Windows 以外のオペレーティング システムを実行しているコンピューター、CD プレイヤー、DVD プレイヤー、ブルーレイ ディスク プレイヤーなど一部の家庭用電子機器と互換性があります。

  • 書き込みには、ハード ディスク上に大量の空き領域 (最大で書き込み先のディスクの 2 倍の容量) が必要になることがあります。

これらのフォーマット オプションの詳細およびその選択方法については、「CD/DVD 形式の選択」を参照してください。

ジョブに適したディスクを選択する

書き込み可能ディスクには多くの種類があり、すべてのディスクを同じ方法でフォーマットできるわけではありません。ディスクのフォーマットの詳細については、以下の表を参照してください。

ディスクの種類 フォーマット可能
ディスクの種類

CD-R、DVD-R、DVD+R、DVD-R DL、または DVD+R DL

フォーマット可能

1 回のみ。この種類のディスクから情報を削除することはできません。

ディスクの種類

CD-RW、DVD-RW、DVD+RW、または DVD-RAM

フォーマット可能

何度も。ディスクが少なくとも 1 回フォーマットされている場合は、ディスクをすばやく消去してフォーマットしてから、再度ファイルを書き込むことができます。ディスクのファイルを消去する方法の詳細については、「CD または DVD を消去する」を参照してください。



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