アクセス許可とは、ファイルやフォルダーなど、コンピューターやネットワーク上のオブジェクトに関連付けられている規則です。オブジェクトにアクセスできるかどうか、オブジェクトに対してどのような操作を実行できるかは、アクセス許可によって決まります。たとえば、ネットワーク上の共有フォルダーのドキュメントに対してアクセス許可を保持している場合があります。また、そのドキュメントを読むことはできても、ドキュメントに変更を加えるためのアクセス許可はない可能性もあります。システム管理者、およびコンピューターで管理者アカウントを持つユーザーは、個々のユーザーやグループにアクセス許可を割り当てることができます。

以下の表では、ファイルおよびフォルダーで一般的に利用できるアクセス許可レベルを一覧表示します。

アクセス許可レベル 説明
アクセス許可レベル

フル コントロール

説明

ユーザーは、ファイルまたはフォルダーの内容の表示、既存のファイルおよびフォルダーの変更、新しいファイルおよびフォルダーの作成、さらにフォルダーにあるプログラムの実行を行うことができます。

アクセス許可レベル

変更

説明

ユーザーは、既存のファイルおよびフォルダーを変更できますが、新しいファイルおよびフォルダーは作成できません。

アクセス許可レベル

読み取りと実行

説明

ユーザーは、既存のファイルおよびフォルダーの内容を表示し、フォルダーのプログラムを実行できます。

アクセス許可レベル

読み取り

説明

ユーザーはフォルダーの内容を表示し、ファイルおよびフォルダーを開くことができます。

アクセス許可レベル

書き込み

説明

ユーザーは新しいファイルおよびフォルダーを作成し、既存のファイルおよびフォルダーを変更できます。

ファイルまたはフォルダーのアクセス許可を確認するには

  1. ファイルまたはフォルダーを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

  2. [セキュリティ] タブをクリックします。

  3. [グループ名またはユーザー名] のユーザー名またはグループをクリックします。

    選択したユーザーやグループのアクセス許可は、プロパティ ダイアログ ボックスの下部に表示されます。



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